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梶原さん病死†1999年5月神様のもとで安らかに |
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国はホームレスの対応策を初めて打ち出した。「自立支援センター」をたてて宿泊させながら生活相談や仕事の斡旋をする。同時に不法占拠に対する撤退指導マニュアルの検討も含まれ、働きたくないとされる人には厳しい対応が示されている。現場を抱える各自治体によっては、対応に違いが出てくると警告する。
第一 この対策が自立支援を提唱しつつ、一方で野宿者を治安対策の対象をみなし「地域住民の安全を確保する」これは野宿者への偏見や差別を助長しかねない。
第二 自立支援対策が主に就労支援と生活保護による支援に限定されている。
第三 行政は支援活動を行い、経験と知識を持った民間の支援組織との共同作業を前提とすべきである、
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NPO 法人「福岡おにぎりの会」の会員になるには次のような方法があります:
ー社員(正会員)入会員(初年度)3,000円
年会費 12000円
合計(初年度) 15,000円
−賛助会員 (毎年) ー口 3,000円
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2007年の雑煮大会は須崎公園で行われた。
参加者:280人
御協力と御参加、ありがとう!
2008年の夏祭り雨のために中止
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2004年2月からNPO法人北九州ホームレス支援機構、福岡おにぎりの会とNPO法人「すまいの会」、久留米越冬の会はホームレス支援連合会を作りました。
今、県と交渉しています。また現在福岡県ホームレス対策推進協議会に、各団体の代表が入っています。 |
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福岡市のホームレス対策について
「ホームレス自立法」に基づいた、自立支援実施計画を実践するような状況はまだ十分に整えてはいないようです。
市議会で野宿者問題について意見交換を行う予定です。福岡市の野宿者に対して調査を十分に行なわず、実体を把握しきれていないのが現状です。しかしながら、福岡市は総合窓口のようなものを作る必要性があるということを考え始めてはいるようです。。。
私達「福岡おにぎりの会」2005年10月ni福岡の市役所の保護課に交渉
内容 ー野宿者の中で皮膚病の関係:シャーワーなどのこと。
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しかし、私達の力で解決できる問題は極めて少なく。多くのみなさまが、この現実に眼を向けられ、支援のカンパや行動に参加していただくと共に、行政を動かし、野宿者追い出す公園、駅や、ビル管理、襲撃する側に回る子供達の変革のために力を貸して下さることを強くお願い致します。 |
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